根本体質レメディーがわかる⑨Thuj.(スーヤ)

更新日:2021年10月6日


生垣などに使われ、街角でよく見かける事ができます。

その名の通り、ツンとした柑橘系の香りを放っています。

現代においてとても重要なレメディーのひとつであるThuj.

予防接種によって影響を受けた、

淋病マヤズムの様々な症状にバランスをもたらすレメディーです。

さて、根本体質としてのThuj.さんはどんな人でしょうか。


Thuj.さんの気持ち


Thuj.さんの主な気持ちは「私はもろい」というものです。

肉体と精神が分離してるかのようにあやふやで、

身体がガラスでできているように感じています。

自己が不確かなため、

何か生き物がお腹の中にいるかのよう

力のある者の手中にあるかのよう

といった固定観念を多く持っています。


神経質で、見知らぬ人には警戒します。

第三者には自分を抑制しますが、

身内とはしょっちゅう喧嘩します。


ちょっと思い当たりますよね。

現代人は多かれ少なかれそういった傾向が根付いている気がします。

これらは全て淋病マヤズムの現れです。

そして、予防接種ワクチノーシス

薬の影響を受ける程、

自己との乖離が顕著になり、自己に対する不確かさが大きくなっていきます。




内面の「もろい」という感覚は、自分の汚さや性的な不道徳さなどの「正しくない影の部分」を隠さないといけないという、秘密主義に追い立てます。

そうでなければ、高尚な位置から転落してしまうという恐れを持つのです。

高い所から落ちる夢、死ぬ夢を見ます。

空中で漂っているような、あたかも足が地についていないような感覚があります。


とても性急で、頑な。

話し方も、ぎこちなく、急いで話します。

言葉に対する抵抗があります。

自分を表現する言葉を持っていないかの様です。


Thuj.の子供は大人のThuj.程は自己を見失ってはいないと言われています。

しかし、生きる過程で段々とウソを重ねたり、他の人格を作り始めます。

他人軸で、「人に好きになってもらう為にはどうすれば良いか?」

と考えるのです。

それは様々な要因によって、自己愛が損なわれた結果であり、より物質主義的にもなっていく過程です。

より成長していくと、悲しく、人生に対する嫌悪を感じるようになります。

Thuj.は孤児にも適用されるレメディーです。


神経症的症状が進むと、恐怖が増し、

人が近づくだけで恐れ、正気を失います。

強迫観念を持ったり、思考能力の低下をみます。

Thuj.さんの身体的特徴


顔はテカテカしていて、汗も脂っこく、玉ねぎのような鼻を突くような臭い

または甘い特有の香りがあります。

(多くのThuj.さんは玉ねぎ不耐です!)

また、汗は身体を衣服で覆われている部分に多くかく傾向があり、

生殖器周辺にも多くの汗をかきます。

服を脱ぐと途端に汗が噴き出たりします。

女の子では、眉毛以外の体毛が濃い傾向があります。


爪はもろかったり、巻き爪だったり、変形が多く見られます。


皮膚症状泌尿生殖器の症状が顕著で、

手や指先のイボ、足底のたこ、ウオノメなどが多くあります。

ポリープや潰瘍、乳頭種、膿胞性の皮疹などの増殖していくタイプの病変。

生殖器周辺のポリープ、各種炎症、卵巣炎、卵管炎、前立腺炎、膀胱炎など。

アトピー性の発疹も衣服で覆われ部分に多くでき、冷水浴で悪化します。


水浮腫み体質


Thuj.さんの症状は全て、冷たく湿気の多い空気と水で悪化していきます。

血液が病的に吸湿性の水浮腫み体質である為です。

それは淋病マヤズムの大きな特徴でもあります。

子供の喘息梅雨時の夜、冷たい水を飲むことで悪化します。

逆に乾燥した暖かい日は和らぎます。

湿気に晒された後の鼻の炎症を伴う慢性的な風邪や気管支炎や耳炎、

神経痛や頭痛なども同様です。

身体はどちらかというと温血タイプで、外気は好きです。



Thuj.の赤ちゃん


よく泣く赤ちゃん、

これをしてほしい、あれをしてほしいと要求が多いのです。

先天性鼠径ヘルニアがあるかもしれません。

身体が熱されると鼻血を出す傾向があります。


Thuj.の子育て


外ではPhos.フォスフォラスさんのような外向的な印象を装っているようだけど、

家の中では打って変わって繊細で過敏、抽象的な事柄に没頭したり

音楽を聴いて泣いていたり・・」

精神的な葛藤から過食症症状を呈したりするかもしれません。

Thuj.は実験的に免疫機能障害を引き起こしそうな全てのケースで選択されるものです。


ワクチンの後からThuj.特有の症状が出ているとしても

ホメオパシーに詳しくないようでしたら

自己判断は控えてご相談くださるようお願いいたします。


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