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執筆者の写真ホメオパシーolive湘南辻堂

夏至によせて

6月21日の早朝、太陽が一番長く出ている夏至を迎えました。

これからは少しずつ太陽が短くなっていくという事実。

え~ これから夏なんですけどね。


さておき、1年のターニングポイントとも言える夏至。

今年の夏至はとても特別に感じられて、私的には

あけましておめでとうございます

といった心境でございます。



特別に感じられたのは、新月や、日蝕が重なったからなのか

コロナが表向き席捲した社会情勢の中、後には引けない流れを感じたせいかもしれません。


夏至の光が満ちる中で、光があるところには闇がある


当たり前のことに気が付きました


闇は悪いもので、敵対するもので、不都合なもので、追い払うべきもの


そういった、「ストーリー」に流されそうになっていた自分を発見したという訳です


知らず知らずに「今」を見失って、フェイクのプログラムに反応していました。



外側に強く感じるものは、自分の内側に必ずあります


相手や世の中をジャッジして裁いている自分は


決して「今」に根ざせておらず、


過去の自分の「信念」や「思い込み」の中


同じだけ自分の事を斬っていることをお忘れなく


自分に刺さった剣を抜いて(まだまだ刺さってる~^^;)


夏至が明けたタイミングでこころ新たに再スタートです!



※剣を抜くのに痛みが伴う時は

EFT(タッピング)ワークがお勧めです








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